Survivor
-
橘 りょう
幸運児
-
鈴木麻祐理
医師
エミリー・ダイアー -
田中稔彦
弁護士
フレディ・ライリー -
石川竜太郎
泥棒
クリーチャー・ピアソン -
藤白レイミ
庭師
エマ・ウッズ -
山田美貴
空軍
マーサ・べハムフィール -
坪井未来
機械技師
トレイシー・レズニック -
河上英里子
心眼
ヘレナ・アダムス -
田中晃平
カウボーイ
カヴィン・アユソ -
平井雄基
納棺師
イソップ・カール -
須賀京介
探鉱者
ノートン・キャンベル -
中町桃子(Peach.)
祭司
フィオナ・ジルマン -
音羽美可子
呪術師
パトリシア・ドーヴァル -
クラウス
野人
モウロ -
瀬戸啓太
曲芸師
マイク・モートン
- 大城ベイリ
- 保野優奈
- 五十嵐香純
- 真辺彩加
- 荒木浩介
- 弓野航平
※キャラクター順・敬称略
出演者変更に伴い、チケットの払い戻しを承ります。払い戻しをご希望されるお客様は、「購入時のお名前/購入時のお電話番号/ご購入された枚数/お座席番号」を下記 【払い戻しに関する問い合わせ先】にお送りいただきますようお願い申し上げます。
▼払い戻しに関する問い合わせ先
サンライズプロモーション東京
movicstage-info@sunrisetokyo.com
▼払戻申請期限
ご観劇を予定されている公演の開演2時間前まで
※開演2時間前までにご連絡をいただけない場合は、払い戻しを行うことができない場合がございますので、ご注意ください。
▼メールの件名
Identity V STAGE Ep3 払戻申請(〇月〇日)
※観劇日をご記入ください。
▼本文記載情報
ご購入時のお名前、ご購入時のお電話番号、ご購入された枚数、お座席番号
いただいた情報を確認後、<movicstage-info@sunrisetokyo.com>のアドレスより、払い戻しのご案内をお送りいたします。
なお、払い戻し対象は<チケット代>のみとなりますので、予めご了承ください。
各種ビジュアルに関しまして
About Stage Performance's Visual
本作につきまして、実際の舞台メイク及び撮影では、いわゆる特定の人種を表現するようなメイクではなく、あくまで役者様ご本人の肌色を生かしたメイクとなっております。
一方、各種宣伝物につきましては、画像加工処理をかけております。
結果として、すべてのビジュアルに関しまして、肌色が白いキャラクターはより白く、血色が良いキャラクターは少し濃い目の肌色に見える仕上がりになっております。
誤解を招くこととなり、ご不快に思われた方には深くお詫び申し上げます。
大変申し訳ございません。
改めて、特定の人種を表現するようなメイクにはなっていないことを、ここにご報告申し上げます。
「第五人格舞台」はあくまで架空の世界に生きる架空のキャラクターたちを表現する場であり、現実世界における人種、国籍、生まれ等の差別問題を助長したり、擁護したりする意図は一切ございません。
また、物語の中に持ち込むつもりもありません。
しかしながら、それらの問題を忘れるわけではなく、常に念頭にはおきつつも、あくまで架空世界に生きる架空のキャラクターたちの、それぞれの生き方や背景を掘り下げて描けたらと真摯に取り組んでおります。
ご観劇いただく皆様には、架空とはいえ、役者の皆さんが生身で表現することで初めて描ける、彼ら一人一人の物語を感じ、楽しんで頂けたら幸いです。
最後に、現実世界でのさまざまな人権、差別問題が1日も早く解決に向かうことをお祈り申し上げます。
第五人格舞台製作委員会
In this work, we use makeups matching the original complexion of each actor for the stage performance and for the shooting instead of using makeups suggestive of specific ethnicities.
On the other hand, we edit images featured in advertisement materials. As a result, characters with lighter skin complexion look paler, while characters with healthier complexion look darker in these presentations. We sincerely apologize for those who felt offended by the resulting products, which may have invited unintended interpretations. While we deeply regret the lack of sufficient discretion on our part, allow us to declare that the makeups do not represent any specific ethnicities.
“Identity V STAGE” is exclusively dedicated to presenting fictional characters living in a fictional world without any intention to facilitate or defend discriminations based on ethnicity, nationality, or social background in our real world. Nor do we intend to bring any of such discrimination into the story.
At the same time, however, we are working hard to explore the life and background of each fictional character in depth in the fictional world, bearing in mind that we do have all sorts of problems stemming from unjustifiable discriminations in our world. We sincerely hope that, as audience, you feel connected to the stories of the characters coming to life through the actors and enjoy experiencing it with them.
In closing, we pray for the early realization of the day when all problems deriving from human right abuses and discriminations in our world finally come to an end.
Identity V STAGE Production Committee
Staff
|演出|田中 彪 |脚本|田中 彪・山田一朗 |脚本原案|山田一朗
|衣裳|沼崎和真(Revelten) |ヘアメイク|YUKA(RIM) |現場制作|Ask
|企画・制作|荘園劇場 (ムービック/サンライズプロモーション東京/Planet Kids Entertainment)